出産入院準備にあって良かった飲み物7選!水やお茶以外のおすすめのドリンクも紹介

子育て
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出産で入院の準備の荷物で飲み物、あって良かったと、用意しておけばよかったと後悔したくない方に、おすすめの持ち物リストを紹介します。

出産後はストレス解消や、母乳の為にも、複数の種類を準備しておくことをおすすめします。

この記事では、「あって良かった」と感じた飲み物7選と、便利なグッズもご紹介します。

この記事でわかること
  • 産入院準備に必ず用意しておくべき飲み物
  • 出産前にも後にもおすすめの飲み物
  • ストレス解消におすすめの飲み物

初めての出産のときは、どんな飲み物を持ち込めば良いのかわかりませんよね。

また、自分自身も持って行って良かった飲み物の体験なども書きたいと思います。

出産入院準備バッグにあってよかった飲み物
  • 出産入院準備に必ず用意しておくべき飲み物は水2L以上
  • 出産前後におすすめの飲み物はハーブティールイボスティー
  • ストレス解消におすすめな飲み物はカフェインレスコーヒー

ちなみに私が入院出産準備に持ち込んで良かった飲み物は、
水2L×2本
・母乳に特化したハーブティー
ノンカフェインのコーヒー
などです♪
でも水さえあればなんとかなりますよ~

出産入院準備にあって良かった飲み物についてさらに詳しくご紹介します。

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【最強な飲み物】出産入院準備にあって良かった飲み物

出産入院準備にあって良かった飲み物は、です!

とにかくこれさえあれば何とかなります。

私は出産入院準備用のカバンの底に、必ずミネラルウォーター2Lを2本入れておいていました。

なぜなら、病院によってはウォーターサーバーがないからです。

ない方が多いのではないでしょうか?

最初に切迫で入院した時に、びっくりしたことがあります。

「え?水ないの?どうやって水分補給するの?」

私が入院した総合病院の場合は、もらえる水分は、三食の度に出るほうじ茶1杯だけでした。

前もって、自販機や売店があるかどうか確認しておくことも大事ですね。

動けない場合や、持ってきてもらえない状況の時は、病棟着で配送してもらえる場合もあるので、病院に確認してみるといいですよ。

やむを得ない場合は柔軟に対応してくれるはずです。

出産前後には、こまめな水分補給が非常に重要です。

ミネラルウォーターは味がクセなく飲みやすいですし、温めてカフェインレス系の飲み物にもできるので万能ですね。

  • 500mlのペットボトルなら、4本程度
  • 2Lのペットボトルなら1本程度

最低でも用意しておくと安心です。

重くて持って行けない場合は、持ってきてもらったり、自動販売機や売店で買うといいでしょう。

ただし、動けない場合や、赤ちゃんのお世話で行けないことがあるかもしれません。

前もって多めに用意しておくといいですよ~。

出産入院準備にあってよかった、飲み物は水が最強です。

ミネラルウォーターを中心に、自分の好みに合わせた飲み物を準備して、快適な入院生活を送ってください。

【水以外】出産入院準備にあって良かった飲み物

水以外で出産入院準備にあって良かった飲み物は、以下の3点です。

  • 麦茶
  • ルイボスティー
  • ノンカフェインハーブティー(ラズベリーハーブティー)

麦茶

出産入院準備において、麦茶は多くのママに支持される飲み物です。

カフェインを含まないため、妊娠中や出産時にも安心して飲むことができます。

ミネラルも豊富に含まれており、陣痛中の水分補給に適しています。

特に汗をかきやすい陣痛中は、ミネラル補給ができる麦茶が重宝します。

冷やしても温めても飲めるので、季節を問わず活躍するのも魅力です。た

だし、冷たい麦茶をたくさん飲むと体を冷やす可能性があるため、常温程度で飲むことをおすすめします。

ルイボスティー

ルイボスティーもカフェインを含まないため、出産後に安心して飲める飲み物です。

豆科の植物から作られるこのお茶は、まろやかな風味と豊富な栄養が特徴です。

授乳中も気にせず飲めるものって少ないんですよ。

ルイボスティーは、水以外で気分転換に飲めるものなので、とても重宝しますよ。

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ノンカフェインハーブティー(ラズベリーリーフティー)

ラズベリーリーフティーは、ヨーロッパキイチゴの葉を乾燥させて作られたハーブティーです。

このお茶はカフェインを含まないため、妊娠中や出産時にも安心して飲むことができます。

ラズベリーリーフティーには、ミネラルが豊富に含まれているんですって。

やさしい香りとさっぱりとした口当たりで、リラックス気分に浸れます。

妊娠後期から飲み始める方が多く、安産に向けた心と体の準備としてティータイムに楽しんだり、陣痛中の水分補給として利用したりする方もいます。

クセが少なく飲みやすいのも特徴です。

出産入院準備では、これらのノンカフェイン飲料を複数用意しておくと、その時の気分や体調に合わせて選べるので便利です。

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【番外編】母乳育児の強い味方:ミルクアップブレンド

AMOMAさんの『ミルクアップブレンド』にはものすごくお世話になりました。

どうしても母乳育児したかった私は、このミルクアップブレンドを毎日毎日よく飲みました。

おかげで上の子は1歳半くらいまで、よく母乳を飲んでくれました。

ですから粉ミルクはほとんどあげずに済みました。

反対に、第2子は育児に追われて、ミルクアップブレンドをほとんど飲めませんでした。

母乳がおいしくなかったのか、あまり出なかったのか、2歳位まであげたいなと思っていたのに、1歳と数カ月で欲しがらなくなり、私の母乳育児が早々に終わってしまいました。

このミルクアップブレンドのおかげとは断言できませんが、私にはとても良い飲み物でした。

ミルクアップブレンドのおかげで私の母乳育児に悔いなしです!

自分の好みに合った飲み物を見つけて、快適な入院生活を送ってくださいね。

この「ミルクアップブレンド」は妊娠中は飲まない方がいいそうです。

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【ストレス解消に】出産入院準備にあって良かった飲み物

上記の飲み物以外で、出産入院準備にあって良かった飲み物は、以下の2点です。

  • カフェインレスコーヒー
  • 炭酸水

カフェインレスコーヒー

出産入院中も、コーヒーの香りや味わいでリラックスしたいという方におすすめなのがカフェインレスコーヒーです。

通常のコーヒーに比べてカフェイン量が90%以上除去されているため、妊娠中や出産時にも比較的安心して楽しむことができます。

カフェインレスコーヒーは、コーヒー好きな方が妊娠中や授乳中に「コーヒーを飲むことをやめなければいけない」というストレスを軽減してくれます。

私も色々なカフェインレスコーヒーを試してみました。

適量であれば妊娠中でも問題なく飲めるため、出産入院の際にも持参すると気分転換になるでしょう。

ただし、カフェインレスコーヒーにも少量のカフェインが含まれていることを覚えておきましょう。

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炭酸水

炭酸水は、シュワシュワとした刺激が気分をリフレッシュさせてくれる飲み物です。

出産入院中のストレス解消や気分転換に役立ちます。

炭酸水は口の中をスッキリとさせてくれるため、気分転換にピッタリです。

特に無糖タイプの炭酸水を選ぶと、余分な糖分やカロリーを摂取せずに済みます。

私の場合は、レモン果汁を数滴たらしておいしくいただいていました。

ただし、炭酸水の飲みすげて、おなかいっぱいにならないように気を付けてくださいね。

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【便利グッズ】出産入院準備にあって良かった飲み物を飲むときのお助けアイテム2選

出産入院中は想像以上に水分補給が必要になります。

特に陣痛中や産後は、体を起こして飲み物を飲むことが難しい場面も多いものです。

そんなときに役立つのが、飲み物を飲むための便利グッズです。

ここでは、そんな入院中に役立ってくれる「あって良かった」と実感しているお助けグッズは以下の2点です。

  • プラスチックのコップ(耐熱だとなお良し)
  • ペットボトルに付けられるストローキャップ

出産で入院していると、普段過ごす場所はベッドの上です。

私はそそっかしいので、落としても割れないコップと、ペットボトルの飲み物をこぼさないようにストローキャップを用意していました。

プラスチックのコップ(耐熱だとなお良し)

紙コップを用意しておくのも手ですが、紙コップは強度が弱く、熱い飲み物を入れると持ちにくいというデメリットがあります。

そこでおすすめなのが、自分用のプラスチックコップです。

特に耐熱性のあるプラスチックコップは、温かいお茶やハーブティーを入れても変形せず、軽くて持ちやすいのが特徴です。

また、何度も洗って使えるので、エコにもなります。

産後の授乳中に喉が渇いたときや、夜中に水分を取りたいときにもサッと使えて便利です。

コップを選ぶ際のポイントは以下の通りです。

  • 軽量で持ちやすいもの
  • 耐熱性があるもの(温かい飲み物用)
  • 蓋付きだと倒れても中身がこぼれにくい
  • 洗いやすいシンプルな形状

ペットボトルに付けられるストローキャップ

出産入院準備の中でも「これは絶対に必要!」と言われているのが、ペットボトルに付けられるストローキャップです。

私も必ず用意して、出産入院準備バッグに入れていました。

陣痛中や産後は体を起こすのが大変なため、横になったままでも飲み物が飲めるこのアイテムは非常に重宝します。

市販のペットボトルにキャップを付け替えるだけで使えるので、準備も簡単です。

自分でペットボトルを開けたり閉めたりすることが難しい時は、ストローキャップがあれば、付き添いの方に手伝ってもらいながら水分補給ができます。

また、産後の授乳中にも片手で操作できるので便利です。

赤ちゃんを抱っこしながらでも水分補給ができるため、授乳中の喉の渇きにもすぐに対応できます。

ストローキャップを選ぶ際のポイントは以下の通りです。

  • 一般的なペットボトルに対応しているもの
  • 洗いやすく衛生的なもの
  • しっかり閉まって漏れにくい設計のもの

これらの便利グッズは、近くのドラッグストアやスーパー、100円ショップなどで手に入れることができます。

私が使っていたおすすめのものは、下に紹介しているスケーターのものです。

これだとしっかり閉まって漏れずに安心して枕元に置けました。

これらの便利グッズを、事前に用意しておくことで、出産時や産後の水分補給がスムーズになり、少しでも快適に過ごせるようになるでしょう。

出産入院準備にあって良かった飲み物:まとめ

出産入院準備に飲み物は必須アイテムです。

この記事では、「あって良かった」と実感している飲み物と便利グッズをご紹介しました。

出産入院中はたくさんの水分が必要です。

特に初めての出産では何を準備すればよいか迷いがちですが、この記事を参考に準備していただければ幸いです。

出産入院準備の飲み物まとめ
  1. 必須の飲み物: ミネラルウォーター(2L×1~2本程度)
  2. 水以外のおすすめ飲み物: 麦茶、ルイボスティー、ノンカフェインハーブティー
  3. ストレス解消に役立つ飲み物: カフェインレスコーヒー、炭酸水
  4. 便利グッズ: 耐熱プラスチックコップ、ペットボトル用ストローキャップ

病院によってはウォーターサーバーがなかったり、自販機や売店が近くにない場合もあります。

事前に確認し、十分な量の飲み物を準備しておくことが大切です。

また、陣痛中や産後は自分で動くことが難しい場面も多いため、ストローキャップなどの便利グッズも忘れずに用意しましょう。

出産は人生の大きなイベントです。

十分な水分補給で体調を整え、少しでも快適に過ごせるよう準備をしておきましょう。

この記事が出産を控えているママたちの参考になれば幸いです。

最後に、出産入院準備は個人の好みや病院の環境によっても異なります。

自分に合った飲み物を選び、安心して出産に臨めるよう準備してくださいね。

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