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函と館

〒042-0952
北海道函館市高松町 511
函館空港
国内線旅客ターミナルビル2F
0138-57-8884

函と館について

函と館について

誕生の経緯

函館の街のこと、人のこと、特産品のこと、たくさんの魅力をより多くの人に知ってほしい。そんな思いから、街の魅力を再編集する新たな取り組みとして、「函と館」プロジェクトがスタートしました。

2016年3月、北海道新幹線の開業を控える中、函館の街がより一層、全国に注目されることが予想されます。函館空港においても北海道の空の玄関口、そして旅行者の交通の要としての機能にとどまらず、旅行者と地域文化の出会いの場となることが必要だと考えました。
このプロジェクトは、函館空港ビルデング株式会社の中堅若手社員が中心となり、中川政七商店の協力をえながら「函と館」というコンセプトのもと、函館の魅力を再編集・発信をしていきます。

函と館について

「函と館」とは?

幕末期、日本を代表する貿易港としていち早く世界に門戸をひらいた函館。開港とともに栄えた西部地区(函館山のふもと)には、1階が和風、2階が洋風に設計された函館独特の和洋折衷住宅が数多く見られます。また、函館の観光名所といえば、夜景、教会、修道院、朝市などが有名ですが、夜景には「表夜景」と「裏夜景」、修道院には「トラピスト(男性)」と「トラピスチヌ(女性)」というように、それぞれ「対」になるケースが意外なほど多いのです。
函館の地名由来には諸説ありますが、函館山のハコ(急な崖)とタテ(髙い丘)という意味からついたという説もあり、地名までもが対になっています。
「函と館」というコンセプトはここから生まれました。

主な取組み

「函館らしい土産もの」の開発

地元メーカーとともに地域の文化・物産を発信するための土産ものづくりをおこないます。

土産ものは、その土地で産まれたものと書きます。そして、土産ものは、その土地の情報と運ぶ機能があると考えています。私たちが考える良い土産ものは、「つまらないものですが・・・」と前置きして渡す商品ではなく、渡したときにその土産ものについて「語りたくなるストーリー」がある商品がいい土産ものだと考えています。

加賀谷旗店の「国際信号旗バッグ」

国際信号旗フラットバックは、函館市の大手町で1897年(明治30年)に創業した、染め物やの老舗、加賀谷旗店で染められています。大漁旗を染め上げる時と同様に、生地に刷毛で手書きする「引き染め」という技法を用いて、ひとつひとつ丁寧に手作業で染め上げられ、染跡が程よいムラになっており手仕事のぬくもりを感じられます。デザインは、船同士の通信に使われる世界共通の旗、国際信号旗をモチーフしています。横浜、長崎とともに日本最初の貿易港として開港した函館ならではの土産ものを開発しました。

このバックを通じて、函館が、初めて国際的に開かられ港であったことや、その後、北洋漁業の中心となり、漁船に欠かせない大漁旗などを扱う染め物やが、多く存在し「染め物のまち」として知られて時代があったことなど函館の港の歴史を感じていただける土産ものとなっております。

「函館らしい土産もの」の開発
加賀谷旗店の「国際信号旗バッグ」

加賀谷旗店の「国際信号旗バッグ」 1897年(明治30年)に函館の地で創業した加賀谷旗店がもつ大漁旗の染めの技術をいかして、国際信号旗をモチーフに一枚一枚、手作業で染めあげられた職人技から生まれる布を用いてバックを開発。
横浜、長崎とともに日本最初の貿易港として開港した函館ならではの土産ものです。

土産ものや「函と館」のオープン

2015.12.01 函館空港国内線ターミナルビル2階売店エリアに函館の魅力を再編集したコンセプトショップ 「函と館」がオープン。函館独特の二階が洋館、一階が日本家屋の和洋折衷の建物をモチーフにしており、イカ釣りのランプや花タイルを作ったカウンターなど、函館らしさ満載のお店となっております。

土産ものや「函と館」のオープン
いかうろこ 日本市小紋ポーチ いかうろこ

「いかうろこ紋」シリーズ 函館の名物であるいかと小紋文様のひとつである鱗紋を組みあわせたオリジナルテキスタイル「いかうろこ紋」シリーズを「函と館」限定で販売いたします。

旅行ガイド本「函と館」の出版協力

旅行ガイド本「函と館」

「夜景」と「裏夜景」、「トラピスト」と「トラピスチヌ」など、函館の魅力を「対」にして
紹介する今までにないタイプのガイド本です。
掲載情報も、ボリュームたっぷり、100のスポットを50ずつ「対」のテーマでご紹介しています。
また、「対」以外にも、函館に残る名建築のご紹介や、函館の街でみつかる「かわいい」コトモノも掲載。何度も函館を訪れたくなること間違いなしの一冊です。
(中川政七商店/細萱久美著2015年11月下旬 平凡社より発刊)

地元企業と協力したイベントの開催

2015.11.21
函館蔦屋書店にて旅行ガイド「函と館」の出版を記念し、トークイベントを開催。
≪旅行ガイド「函と館」の出版を記念トークイベント 著者とともに考える “函館の魅力”≫
出演:
株式会社 中川政七商店 細萱久美
函館市公式観光情報サイト「はこぶら」編集長 安立真由美
司会:FMいるかパーソナリティ 山形敦子

2015.12.2
函館蔦屋書店にて土産ものや「函と館」のオープンを記念し、トークイベントを開催。
≪土産ものや「函と館」のオープン記念トークイベント 中川淳氏と語る「函と館」プロジェクト≫
出演:
株式会社 中川政七商店 中川 淳
函館空港ビルデング株式会社 プロジェクトメンバー
司会:FMいるかパーソナリティ 山形敦子